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速攻解決AutoCADLT逆引きリファレンス 2013 / 2012 / 2011 / 2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2002 対応

猪股 志夫

・知りたい操作・コマンドがすぐに引ける
・現場ですぐに描ける・使える
・初心者から上級者まで、ずっと使える

定価
3,850円(本体価格 3,500円)
  • 発売日
    2012年7月23日
  • 判型/ページ数
    B5変形/656
  • ISBN
    978-4-88337-828-9
キーワード:

AutoCAD LT 2013〜2002の各機能を網羅した唯一のリファレンス書籍です。目的別・機能別に知りたい機能がすぐに探せる充実の目次・索引付き。

第1章 AutoCAD LT の基礎

001 AutoCAD LTの起動と終了
002 AutoCAD LTの操作例
003 コマンドのキャンセル方法
004 AutoCAD LTの画面構成
005 AutoCAD LTの画面構成
006 AutoCAD LTの画面構成
007 マウスの基本操作
008 キーボードの基本操作
009 コマンドの実行方法
010 コマンドウィンドウの使い方
011 ダイナミック入力機能の使い方
012 リボンの使い方
013 クイックアクセスツールバーの使い方
014 アプリケーションメニュー/ メニューブラウザの使い方
015 メニューバーの使い方
016 ツールバーの使い方
017 コマンド履歴の表示
018 実行結果の取り消しとやり直し
019 右クリック(ショートカットメニュー)
020 ワークスペースと画面構成の変更
021 ダイナミック入力の環境設定
022 「ヘルプ」機能と[情報センター]
023 キーボードの応用操作
コラム メニューコマンド一覧(LT 2013の場合)
コラム リボン一覧(パネル展開時:LT 2013の場合)

第2章 図面の開始

024 AutoCAD LTの図面作成の流れ
025 新しい図面を開始する(1)標準テンプレートを使う
026 新しい図面を開始する(2)白紙からすばやく開始する
027 図面範囲の設定
028 図面を新規保存する
029 図面を上書き保存する
030 図面を開く
031 図面を閉じる
コラム その他のAutoCAD LTコマンド一覧「その1」

第3章 表示の操作

032 [画面移動]コマンドを使う(1)画面移動コマンドの概要
033 [画面移動]コマンドを使う(2)ドラッグして連続的に画面移動する
034 [ズーム]コマンドを使う(1)ドラッグして連続的に拡大/縮小する
035 [ズーム]コマンドを使う(2)直前の画面(ビュー)を表示する
036 [ズーム]コマンドを使う(3)2点で窓枠を定義して画面いっぱいに拡大表示する
037 [ズーム]コマンドを使う(4)図面全体を表示する
038 [ズーム]コマンドを使う(5)図形を優先して画面いっぱいに表示する
039 [ズーム]コマンドを使う(6)ビューボックスでズーム表示する
040 [ナビゲーションバー]を使う
041 [SteeringWheels] を使う
042 「上空表示」ウィンドウを使う
043 作図ウィンドウを全画面モードにする
044 画面を再作図する
コラム その他のAutoCAD LT コマンド一覧「その2」

第4章 作図補助機能

045 作図補助ツールの種類
046 [直交モード]、[極]トラッキング、[PolarSnap]の使い方
047 [グリッド]と[グリッドスナップ]の使い方
048 オブジェクトスナップ
049 オブジェクトスナップトラッキング
050 注釈モニター
コラム 新しい図面を作成するときのポイントは?(図面の設定)

第5章 図形・文字の作成

051 座標を指定する
052 線分を描く
053 放射線を描く
054 構築線を描く(1)両方向に無限に延びる直線
055 構築線を描く(2)他の図形を利用して描くには
056 2重線を描く(1)平行線で直線を描くには
057 2重線を描く(2)平行線で円弧を描くには
058 2重線を描く(3)端部にキャップを付けるには
059 2重線を描く(4)接続部分を自動削除するには
060 2重線を描く(5)中心線からオフセットして描くには
061 折れ線(ポリライン)を描く(1)線に幅を付けて描くには
062 折れ線(ポリライン)を描く(2)円弧を描くには
063 3Dポリラインを描く
064 ポリゴン(正多角形)を描く
065 長方形を描く(1)サイズや面積を指定するには
066 長方形を描く(2)線幅・面取り・Z軸値を付けるには
067 円弧を描く
068 円弧を描く(1)3点または、始点・中心・終点が分かっている場合
069 円弧を描く(2)始点または終点と中心角度が分かっている場合
070 円弧を描く(3)始点・中心・弦の長さが分かっている場合
071 円弧を描く(4)始点・終点と方向または半径が分かっている場合
072 円を描く
073 ドーナツを描く
074 スプライン曲線を描く
075 楕円を描く
076 楕円弧を描く
077 複数の図形をブロックとして登録する
078 部品・図面をブロックとして挿入する
079 ブロックに挿入基点や属性データを付ける
080 ダイナミックブロックを使う(1)ダイナミックブロックの基礎
081 ダイナミックブロックを使う(2)パラメータとアクションの種類・機能
082 ダイナミックブロックを使う(3)定義する・挿入する・編集する
083 ダイナミックブロックを使う(4)ダイナミックブロックの応用列
084[ 表]コマンド(1)表を作成する
085 [表]コマンド(2)表に数式やブロックを挿入する
086 点を描く
087 ハッチング(1)ハッチングを付ける
088 ハッチング(2)ハッチング領域の検出方法や開始原点を変更する
089 図形・ハッチング・画層に透過性を設定する
090 グラデーションで塗り潰しする
091 境界を作成する
092 リージョンを作成する
093 ワイプアウトを作成する
094 1行文字を描く
095 [マルチテキスト](1)マルチテキスト(段落文字)で文字を描く
096 [マルチテキスト](2)マルチテキストで製図記号や特殊文字を描く
097 文字スタイルを管理する
098 異尺度対応オブジェクトを使う

第6章 図形・文字の修正

099 図形要素・文字を選択する(1)マウスによる直接選択
100 図形要素・文字を選択する(2)キー指定による選択
101 図形要素・文字を選択する(3)選択の循環による選択
102 図形要素・文字を選択する(4)類似オブジェクトによる選択
103 図形要素・文字を選択する(5)選択表示による選択
104 図形情報を直接表示・変更する
105 指定条件に一致する図形や文字を検索する
106 図形の特性をコピーする
107 図形の特性をByLayer に変更する
108 外部参照図面のリンク設定を変更する
109 ラスター画像やアンダーレイのフレームを表示・非表示にする
110 ハッチングを修正する
111 ポリラインを修正する
112 スプラインを修正する
113 ブロックの属性データを修正する(1)[属性編集][属性一括編集]
114 ブロックの属性データを修正する(2)[ブロック属性管理][属性同期][属性表示]
115 文字を編集する
116 図形・文字・寸法・重複した図形要素を削除する
117 画層・ブロック定義・スタイルを削除する
118 図形・文字を複写する
119 反転複写する・方向反転する
120 平行に複写する
121 矩形状または円形状に配列複写する
122 矩形状、円形状、または指定パスに沿って配列複写する
123 配列複写オブジェクトを編集する
124 図形を移動する
125 図形を回転移動する
126 図形を拡大・縮小する
127 図形の一部を伸縮する
128 線の長さ・円弧の中心角度を変更する
129 線・図形を切り取る
130 線を延長する
131 線同士を結合する
132 線・円弧の2点間を削除する
133 エッジを面取りする
134 エッジを丸める
135 リージョン同士の和・差・交差をとる
136 2つの曲線間にスプラインを接続する
137 図形をモデル空間からペーパー空間に移動する
138 図形要素に分解する
コラム その他のAutoCAD LTコマンド一覧「その3」

第7章 寸法の記入と編集

139 寸法を記入する
140 一度に寸法を記入する
141 水平・垂直方向の寸法を記入する
142 平行に寸法を記入する
143 弧長寸法を記入する
144 座標寸法を記入する
145 半径寸法を記入する
146 寸法線を折り曲げて記入する
147 直径寸法を記入する
148 角度寸法を記入する
149 直列寸法を記入する
150 並列寸法を記入する
151 寸法の間隔を揃える・一部を非表示にする
152 引出線付きの注釈を記入する
153 複数の引出線付き注釈を記入する
154 幾何公差を記入する
155 中心線を描く
156 寸法補助線を傾斜させる
157 寸法値の位置を変更する
158 寸法スタイルを一時変更する
159 寸法に自動調整を割り当てる
160 寸法スタイルを管理する
コラム その他のAutoCAD LTコマンド一覧「その4」

第8章 画層の作成・管理

161 画層(レイヤ)の機能
162 画層を作成する・削除する・変更する
163 画層の色・線種・線の太さを変更する、画層設定を保存・復元する
164 画層を選択する・変更する・移動する
165 画層フィルタを使う
166 画層ツールを使う
コラム その他のAutoCAD LTコマンド一覧「その5」

第9章 印刷レイアウト・入出力

167 図面をレイアウトする(1)ビューポートを使う
168 図面をレイアウトする(2)レイアウトを追加する・削除する
169 印刷する(1)図面を印刷する・プレビューする・PDFにする
170 印刷する(2)印刷条件を設定・管理する
171 印刷する(3)プリンタ/ プロッタを登録する
172 印刷スタイルを使う(1)印刷スタイルの種類・使用準備
173 印刷スタイルを使う(2)画層・図形に印刷スタイルを設定する
174 印刷スタイルを使う(3)印刷スタイルを編集する
175 DWF・PDFを利用する(1)DWF/DWFx/PDFファイルを作成する
176 DWF・PDFを利用する(2)DWFを開く・下書きに使う
177 DWF・PDFを利用する(3)DWFファイルをまとめて作成する
178 図面・参照ファイル・フォントを一括転送する
179 図形・ブロック・図面全体をDWG・WMF・DGNファイルに書き出す
180 レイアウト図面をモデル図面へ変換する
181 サムネイルを表示して、複数の図面・レイアウトから切り替える

第10章 ツール・3D・管理

182 デザインセンターを使う
183 図形・文字をグループ化する
184 基点コピーする・ブロックとして貼り付ける
185 重なった図形の順序を変更する
186 名前を変更する
187 計測単位を変更する
188 線種尺度を設定する
189 図形情報を取得する
190 クイック計算機を使う
191 図面を修復する
192 3D表示する
193 UCS(ユーザ座標系)を使う
194 AutoCAD LTの表とExcel を双方向リンクして編集する
195 パラメトリック機能を使う(1)
196 パラメトリック機能を使う(2)
197 パラメトリック機能を使う(3)
198 図面をアタッチする(外部参照)
199 外部参照の元図面を開く・直接編集する
200 複数の図面ファイルを他の形式に一括変換する
201 クラウド環境で図面を共有・編集・管理する
202 シートセットを使う(1)シートセットの基礎と作成準備
203 シートセットを使う(2)シートセット/ シートを作成する・レイアウトを読み込む・バッチ印刷する
204 シートセットを使う(3)シートセットマネージャの機能
205 グリップ編集する

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