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1冊で全部知りたい人のための
決算書ハンドブック

著者
河野 研、三重野 研一
定価
1,728円(本体価格 1,600円)
発売日
2008年3月13日
判型/ページ数
A5判/294ページ
ISBN
978-4-88337-595-0
備考
-

実務に安心。全126項目で困ったときにすぐ引ける!決算書の読み方、作成から分析手法まで、見開き完結でどこからでも読める!ズバリわかる!キーワード解説付き

ジャンル

目次

Chapter1 決算書の概要
 01 決算書に無関心ではいけない
 02 決算書の種類を理解しよう
 03 貸借対照表で何がわかるかを学ぼう
 04 損益計算書を見れば会社の業績がわかる
 05 キャッシュフロー計算書で資金の流れをつかむ
 06 株主資本等変動計算書って何
 07 財務四表は相互に関連している

Chapter2 貸借対照表の中身
 08 貸借対照表の記載にも順番がある
 09 現金預金と売掛金・受取手形の違いを知ろう
 10 適正な在庫の水準はどれくらいだろう?
 11 土地や建物の含み損に注意する
 12 投資その他の資産とは何だろう?
 13 買掛金と支払手形はすぐに返すもの
 14 借入金は返済期日で区分しよう
 15 引当金って一体どんなものなのだろう?
 16 繰延税金資産・繰延税金負債って何?
 17 純資産は会社の正味の財産である

Chapter3 損益計算書の中身
 18 損益計算書の中身を理解しよう
 19 売上高で会社の本業による総収入額をつかもう
 20 売上原価の中身を見てみよう
 21 売上総利益から商品の効率を判断する
 22 気になる他社の給与水準まで読み解こう
 23 その他の経費も詳しく見てみよう
 24 減価償却費は計算上の費用である
 25 営業利益率で本業の経営効率を探ろう
 26 経常利益を把握して会社の真の実力を知ろう
 27 当期純利益が会社の最終利益となる

Chapter4 キャッシュフロー計算書の中身
 28 キャッシュフローは3つの種類がある
 29 営業活動により稼いだ資金の額は?
 30 投資活動によるキャッシュフローは将来の糧
 31 財務活動によるCFで資金調達の状態を読み解く

Chapter5 株主資本等変動計算書の中身
 32 株主資本の項目の変動は?
 33 株主資本以外の項目の変動はどうなる?
 34 株主資本等変動計算書の注記項目は?

Chapter6 連結決算書の概要
 35 連結決算書の意義・効用を理解しよう
 36 連結決算書の種類と関係を理解しよう
 37 連結貸借対照表で何がわかるのだろう?
 38 連結損益計算書で何がわかるのだろう?
 39 連結キャッシュフロー計算書でわかるものとは?
 40 連結株主資本等変動計算書でわかるものとは?
 41 帳簿残高ではつながらない連結決算

Chapter7 取引の認識から決算までの流れ
 42 販売に関する一連の業務を管理しよう
 43 受け取った手形は有効なものか必ず確認しよう
 44 購買・仕入に関する業務の管理
 45 支払手形は振出す際に注意が必要
 46 棚卸資産の管理は日々の受払業務が大事
 47 経費の管理は不十分になりがち
 48 人件費の管理は個人情報の管理から
 49 手元に置く現金は最低限の額にする
 50 設備や機械こそ購入後の管理が重要
 51 株券や国債は現金と同じレベルで管理する
 52 貸付と借入の管理は、まず検討することから
 53 資金繰りの管理は会社の生命線

Chapter8 決算書作成の準備
 54 決算作業は事前のスケジュールが重要
 55 現金は実査、預金は残高確認で帳簿と照合する
 56 在庫は現物をカウントして確かめる
 57 売上高と売掛金の確定はセットで行う
 58 上場企業は保有する株式を時価で評価替えする
 59 在庫は評価の仕方により評価額が変わる
 60 減価償却費は計算方法によって変化する
 61 未払費用や前払費用を計上する
 62 残高勘定・損益勘定の中身を整理する
 63 引当金を計上する
 64 税効果会計を適用する

Chapter9 決算書の作り方
 65 貸借対照表の作り方
 66 貸借対照表を作成するときの留意点
 67 損益計算書の作り方
 68 損益計算書を作成するときの留意点
 69 キャッシュフロー計算書の作り方
 70 営業活動によるキャッシュフローの作り方
 71 投資活動によるキャッシュフローの作り方
 72 財務活動によるキャッシュフローの作り方
 73 株主資本等変動計算書を作ろう

Chapter10 連結決算書の作り方
 74 連結決算書は個別決算書の連結版
 75 投資と資本の消去とは何か
 76 債権債務の消去とは何か
 77 収益費用の消去とは何か
 78 持分法は利益だけを取り込む手法
 79 連結キャッシュフロー計算書の作り方
 80 連結株主資本等変動計算書の作り方

Chapter11 税務申告書の作り方
 81 法人税申告書の作り方と別表の役割
 82 別表六(一)は利子や配当の天引きに関する表
 83 別表十五には交際費を掲載する
 84 別表十六は減価償却を記載する表
 85 別表四は課税所得を計算する表
 86 別表五(一)は税務上の純資産を計算する表
 87 別表五(二)は税金の納付状況を示す表
 88 別表一は法人税を計算する申告書の本体である
 89 消費税申告書の作り方
 90 住民税申告書、事業税申告書の作り方

Chapter12 決算書の分析
 91 決算書分析の目的、内容、方法はさまざま
 92 個別の会社の決算書における「資本」の種類
 93 経営資本という名の「資本」を知ろう
 94 利益と収支の関係を押さえておこう
 95 事業利益という名の「利益」を知ろう

Chapter13 収益性の分析
 96 収益性分析の中心的な指標としての資本利益率
 97 総資産に対する利益の割合を見る総資産利益率
 98 自己資本に対する利益の割合を見る自己資本利益率
 99 経営資本に対する利益の割合を見る経営資本利益率
 100 総資産と事業利益を比較する総資産事業利益率
 101 売上高と利益の関係をみる売上高利益率
 102 売上高と費用の関係をみる売上高費用率

Chapter14 効率性の分析
 103 回転率と回転期間による分析の意味を知ろう
 104 総資産回転率、自己資本回転率、経営資本回転率
 105 流動資産の回転率と回転期間の分析
 106 固定資産の回転率と回転期間の分析
 107 売掛債権の回転率と回転期間の分析
 108 棚卸資産の回転率と回転期間の分析
 109 買掛債務の回転率と回転期間の分析

Chapter15 安全性の分析
 110 流動比率と当座比率の分析
 111 現金比率と手元流動性比率の分析
 112 固定比率と固定長期適合率の分析
 113 自己資本比率と負債比率の分析

Chapter16 成長性の分析
 114 貸借対照表のもう1つの意味を知ろう
 115 期間比較(時系列分析)が成長性分析の基本
 116 資産、負債に関する前期比と増減の分析
 117 純資産の各項目に関する前期比と増減の分析
 118 利益、費用に関する前期比と増減の分析

Chapter17 キャッシュフローを活用した分析
 119 フリー・キャッシュフローとは?
 120 キャッシュフロー計算書を使った収益性の分析
 121 キャッシュフロー計算書による収益性と投資効率の分析
 122 キャッシュフロー計算書を使った安全性の分析

Chapter18 連結決算書の分析
 123 会社グループの連結決算書における「資本」の種類
 124 連結会計特有の項目と当期純利益の関係は?
 125 連結決算書特有の分析手法を理解しよう
 126 ますます充実するセグメント情報