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これで納得!
パソコンの仕組みとカラクリがわかる本

著者
唯野 司
定価
1,944円(本体価格 1,800円)
発売日
2006年8月18日
判型/ページ数
B5変型/290ページ
ISBN
4-88337-503-X
備考
-

仕組みを知っているのと知らないのでは大違い!それがパソコン!
「パソコンを買い換える時の基準は?」
「カタログを見ても単位や数値の意味がわからない」
「そういえばファイルってなんだ?」
「いや待て、そもそもOSってなんだ?」と思ったら、、、、
中身を知って、目指すはもっと快適パソコン生活!!

ジャンル

目次

第1章 パソコンの素性はどのように判断するの?
1-1 目の前にあるパソコンをみてみよう
1-2 新たにパソコンを買うなら、どこを見る?
1-3 広告チラシやカタログはどう見る?
第2章 パソコンはどんな部品で成り立っているの?
2-1 パソコンの内部を覗いてみよう
2-2 もっとも重要なパーツ「CPU」のひみつに迫る!
2-3 スピーディな処理の鍵となるメモリ
2-4 ファイルの貯蔵庫であるハードディスク
第3章 パソコンって、どういう仕組みで動いているの?
3-1 そもそも、パソコンはどんな機械なのか
3-2 OSという“影の主役”を見極めよう
3-3 アメリカ生まれのパソコンで日本語が使えるワケ
第4章 ファイルがわかればパソコン操作が上達する
4-1 パソコンにとってファイルはどのような存在か?
4-2 Windowsにおけるファイルの掟
4-3 アプリケーションの事情
第5章 これがあるから便利な周辺機器の数々
5-1 周辺機器とWindowsのオツな関係
5-2 入力・出力機器の仕組み
5-3 記憶メディア&機器の仕組み

はじめに

 今やパソコンは職場や学校に限らず、家庭でも活躍する便利な機械です。テレビや冷蔵庫と同じように、家電感覚で購入する人も多いでしょう。
 パソコンが誰にとっても身近な存在になったのはよいのですが、実際にはパソコンは家電ではありません。テレビはテレビ放送を受信する、冷蔵庫は収納物を冷やすという具合に、家電は用途が決まっています。これに対してパソコンは、用途がひとつに定まっていません。たとえば購入時にはテキストファイルを作るくらいしかできなかった機種でも、ワープロソフトをインストールすればワープロ文書を作ることができます。プリンタをつなげばディスプレイに表示させた画像を紙に印刷することもできます。パソコンは購入した後から、ユーザーの手によって進化させることができる機械なのです。
 なぜそのようなことが可能なのでしょうか?それはパソコンがデジタルデータを扱う機器だからです。では、デジタルデータとは一体なんでしょう?こうして考えてみると、パソコンは謎が多いですよね。
 本書はパソコンという現代の“カラクリ箱”の仕組みを解き明かし、その正体に迫っていきます。パソコンはみなさんの目に見えない部分で、実にさまざまな処理を行なっています。どういったことが行なわれているのかを知ると、パソコンの持つ性能・機能はどこで判断できるのかが見えてきます。
 パソコンを購入するとき、カタログに書かれている単語や数値が何を示しているのかわからなかったり、ショップの店員の説明を聞いてもチンプンカンプンだという人は、パソコンの仕組みをちょっとだけ学んでください。パソコン用語や単位は難しそうに思えますが、パソコンの構成やデジタルデータがどんなものかわかってくると、案外すんなり理解できるものです。
 パソコンの仕組みを知ることで、みなさんのパソコンライフはさらに充実したものになるでしょう。本書がその一助になれば幸いです。