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速攻解決AutoCAD LT逆引きリファレンス2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005/2004/2002対応

猪股志夫

AutoCAD LTの機能解説本の決定版!
最新バージョンの2016はもちろん、2002以降の全バージョンに対応。

定価
4,180円(本体価格 3,800円)
  • 発売日
    2015年6月12日
  • 判型/ページ数
    B5変型/704
  • ISBN
    978-4-88337-992-7
キーワード:
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AutoCAD LTの機能を網羅的に解説しました。
目次や索引も充実しているので、知りたいときにすぐ調べられます。
つねに手元に置いておきたい1冊です。

第1章 AutoCAD lTの基礎

001 AutoCAD LTの起動と終了
002 [スタート]タブ / [新しいタブ]の使い方(LT 2015〜2016のみ)
003 AutoCAD LTの操作例
004 コマンドのキャンセル方法
005 AutoCAD LTの画面構成(LT 2015〜2016)
006 AutoCAD LTの画面構成(LT 2011~2014)
007 AutoCAD LTの画面構成(LT 2009~2010)
008 AutoCAD LTの画面構成(LT 2002~2008、LT 2009~2014クラシックメニュー)
009 マウスの基本操作
010 キーボードの基本操作
011 キーボードの応用操作 Windows ショートカットキー
012 コマンドの実行方法 コマンド実行の流れ
013 コマンドウィンドウの使い方 コマンドの実行方法とメッセージの見方
014 コマンドウィンドウの入力補助機能 オートコンプリート、自動修正、同義語検索
015 コマンドウィンドウの環境設定 コマンドウィンドウのカスタマイズ
016 ダイナミック入力機能の使い方 コマンドの実行方法とメッセージの見方
017 ダイナミック入力の環境設定 ダイナミック入力のカスタマイズ
018 リボンの使い方 コマンドの実行方法と外観表示の変更
019 クイックアクセスツールバーの使い方 よく使うコマンドの実行・登録
020 アプリケーションメニュー/メニューブラウザの使い方 図面関連コマンドの実行
021 メニューバーの使い方 従来形式によるコマンドの実行
022 ツールバーの使い方 コマンドの実行方法
023 コマンド履歴の表示(テキストウィンドウ)
024 実行結果の取り消しとやり直し(UNDO/REDO)
025 右クリック(ショートカットメニュー) ショートカットメニューからのコマンド実行
026 ワークスペースと画面構成の変更
027 「ヘルプ」機能と[情報センター]

第2章 図面の開始

028 AutoCAD LTの図面作成の流れ
029 図面のスタートアップ 図面の開始方法の概要
030 新しい図面を開始する(1) 標準テンプレートを使う
031 新しい図面を開始する(2) 既定の白紙テンプレートを自動適用してすばやく開始する
032 図面範囲の設定
033 計測単位を変更する [単位管理]
034 図面を新規保存する [名前を付けて保存]
035 図面を上書き保存する [上書保存]
036 図面を開く
037 図面を閉じる
038 サムネイルを表示して、複数の図面・レイアウトから切り替える—[クイックビュー]機能
039 ファイルタブで複数の図面・レイアウトを切り替える—[ファイルタブ]機能

第3章 表示の操作

040 [画面移動]コマンドを使う(1) 画面移動コマンドの概要
041 [画面移動]コマンドを使う(2) ドラッグして連続的に画面移動する—[リアルタイム移動]
042 [ズーム]コマンドを使う(1) ドラッグして連続的に拡大/縮小する—[リアルタイム]
043 [ズーム]コマンドを使う(2) 直前の画面(ビュー)を表示する—[前画面]
044 [ズーム]コマンドを使う(3) 2点で窓枠を定義して画面いっぱいに拡大表示する—[窓ズーム]
045 [ズーム]コマンドを使う(4) 図面全体を表示する—[図面全体]
046 [ズーム]コマンドを使う(5) 図形を優先して画面いっぱいに表示する—[オブジェクト範囲]
047 [ズーム]コマンドを使う(6) ビューボックスでズーム表示する—[ダイナミック]
048 [ナビゲーションバー]を使う ステアリングホイール、画面移動・ズームする
049 [SteeringWheels] を使う ステアリングホイールで画面移動・ズームする
050 「上空表示」ウィンドウを使う サブ画面を表示してズーム操作する
051 作図ウィンドウを全画面モードにする [フルスクリーン表示]
052 画面を再作図する [再作図][全再作図][再描画]
053 3D表示する 等角図・三面図を表示する、モデルビューポート

第4章 作図補助機能

054 作図補助ツールの種類
055 [グリッド]と[グリッドスナップ]の使い方
056 [直交モード]使い方
057 [極]トラッキングと[極スナップ](PolarSnap)の使い方
058 オブジェクトスナップ―[OSNAP]
059 オブジェクトスナップトラッキング AutoTrack[OTRACK]
060 注釈モニター [ANNOMONITOR]

第5章 図形・文字の作成

061 座標を指定する 座標の入力方法
062 点を描く
063 線分を描く
064 放射線を描く 半無限の直線
065 構築線を描く(1) 両方向に無限に延びる直線
066 構築線を描く(2) 他の図形を利用して描くには
067 2重線を描く(1) 平行線で直線を描くには
068 2重線を描く(2) 平行線で円弧を描くには
069 2重線を描く(3) 端部にキャップを付けるには
070 2重線を描く(4) 接続部分を自動削除するには
071 2重線を描く(5) 中心線からオフセットして描くには
072 折れ線(ポリライン)を描く(1) 線に幅を付けて描くには
073 折れ線(ポリライン)を描く(2) 円弧を描くには
074 ポリラインを修正する [ポリライン編集]
075 3Dポリラインを描く 3D空間での作図ヒント
076 ポリゴン(正多角形)を描く
077 長方形を描く(1) サイズや面積を指定するには
078 長方形を描く(2) 線幅・面取り・Z軸値を付けるには
079 円弧を描く(1) 3点または、始点・中心・終点が分かっている場合
080 円弧を描く(2) 始点または終点と中心角度が分かっている場合
081 円弧を描く(3) 始点・中心・弦の長さが分かっている場合
082 円弧を描く(4) 始点・終点と方向または半径が分かっている場合
083 円を描く 他の図形に接して円を描く
084 ドーナツを描く 塗り潰した円やドーナツを描く
085 スプライン曲線を描く
086 スプラインを修正する [スプライン編集]
087 楕円を描く
088 楕円弧を描く
089 ブロックを使う ブロックの基礎
090 複数の図形をブロックとして登録する [ブロック定義]
091 部品・図面をブロックとして挿入する [ブロック挿入]
092 ブロックに挿入基点や属性データを付ける [基点設定][属性定義]
093 ブロックの属性データを修正する(1) [属性編集][属性一括編集]
094 ブロックの属性データを修正する(2) [ブロック属性管理][属性同期][属性表示]
095 ダイナミックブロックを使う(1) ダイナミックブロックの基礎
096 ダイナミックブロックを使う(2) パラメータとアクションの種類・機能
097 ダイナミックブロックを使う(3) 定義する・挿入する・編集する
098 ダイナミックブロックを使う(4) ダイナミックブロックの応用列
099 [表]コマンド(1) 表を作成する
100 [表]コマンド(2) 表に数式やブロックを挿入する
101 AutoCAD LTの表とExcelを双方向リンクして編集する [データリンクマネージャ]
102 ハッチング(1) ハッチングを付ける
103 ハッチング(2) ハッチング領域の検出方法や開始原点を変更する
104 ハッチングを修正する [ハッチング編集]
105 図形・ハッチング・画層に透過性を設定する [透過性]
106 グラデーションで塗り潰しする [グラデーション]
107 境界を作成する ハッチングやリージョンに利用する
108 リージョンを作成する 閉じた領域に特性情報をもたせる
109 リージョン同士の和・差・交差をとる [リージョン]
110 ワイプアウトを作成する 空白領域で図形を隠す
111 1行文字を描く [ダイナミック文字記入][ 文字記入]
112 [マルチテキスト](1) マルチテキスト(段落文字)で文字を描く
113 [マルチテキスト](2) マルチテキストで製図記号や特殊文字を描く
114 文字を編集する [文字編集]
115 文字スタイルを管理する [文字スタイル管理]
116 異尺度対応オブジェクトを使う 異なる尺度でも自動的に文字・寸法・ブロックのサイズを変更する

第6章 図形・文字の修正

117 図形要素・文字を選択する(1) マウスによる直接選択
118 図形要素・文字を選択する(2) キー指定による選択
119 図形要素・文字を選択する(3) 選択の循環による選択
120 図形要素・文字を選択する(4) 類似オブジェクトによる選択
121 図形要素・文字を選択する(5) 選択表示による選択
122 図形・文字・寸法・重複した図形要素を削除する [削除][重複オブジェクトを削除]
123 線・円弧の2点間を削除する [部分削除]
124 画層・ブロック定義・スタイルを削除する [名前削除]
125 図形要素に分解する [分解]
127 図形を移動する [移動]
127 図形を回転移動する [回転]
128 図形・文字を複写する [複写]
129 反転複写する・方向反転する [鏡像][方向反転]
130 図形の一部を伸縮する [ストレッチ]
131 図形を拡大・縮小する [尺度変更]
132 平行に複写する [オフセット]
133 線・図形を切り取る [トリム]
134 線を延長する [延長]
135 線同士を結合する [結合]
136 線の長さ・円弧の中心角度を変更する [長さ変更]
137 エッジを丸める [フィレット]
138 エッジを面取りする [面取り]
139 2つの曲線間にスプラインを接続する [ブレンド曲線]
140 矩形状または円形状に配列複写する [配列複写](LT 2002~2011)
141 矩形状、円形状、または指定パスに沿って配列複写する [配列複写](LT 2012~2016)
142 配列複写オブジェクトを編集する [配列複写編集]
143 図形・文字をグループ化する [グループ作成]
144 基点コピーする・ブロックとして貼り付ける [基点コピー][ブロックとして貼り付け]
145 図形情報を直接表示・変更する プロパティパレット([オブジェクトプロパティ管理])
146 指定条件に一致する図形や文字を検索する [クイック選択]
147 重なった図形の順序を変更する [表示順序]
148 名前を変更する [名前変更]
149 図形の特性をコピーする [プロパティコピー]
150 ラスター画像やアンダーレイのフレームを表示・非表示にする [イメージフレーム][フレーム]
151 図形の特性をByLayerに変更する [ByLayerに変更]
152 グリップ編集する 図形・文字を直接編集する
コラム 文字列のスペルをチェックするには
コラム その他のAutoCAD LTコマンド一覧「その2」(LT 2016の場合)

第7章 寸法の記入と編集

153 寸法を記入する 寸法コマンドの種類
154 スマート寸法記入で複数タイプの寸法を連続記入する[寸法記入]
155 一度に寸法を記入する [クイック寸法記入]
156 水平・垂直方向の寸法を記入する [長さ寸法記入]
157 平行に寸法を記入する [平行寸法記入]
158 弧長寸法を記入する [弧長寸法記入]
159 座標寸法を記入する [座標寸法記入]
160 半径寸法を記入する [半径寸法記入]
161 寸法線を折り曲げて記入する [折り曲げ半径寸法記入]
162 直径寸法を記入する [直径寸法記入]
163 角度寸法を記入する [角度寸法記入]
164 直列寸法を記入する [直列寸法記入]
165 並列寸法を記入する [並列寸法記入]
166 寸法の間隔を揃える・一部を非表示にする [寸法線間隔][寸法線折り曲げ][検査寸法][寸法マスク]
167 引出線付きの注釈を記入する [クイック引出線記入]
168 複数の引出線付き注釈を記入する [マルチ引出線][マルチ引出線スタイル管理][マルチ引出線編集]
169 幾何公差を記入する [幾何公差]
170 中心線を描く [中心記入]
171 寸法補助線を傾斜させる [スライド寸法記入]
172 寸法値の位置を変更する [寸法値位置変更]
173 寸法スタイルを一時変更する [優先](上書き)、[寸法更新]
174 寸法に自動調整を割り当てる [寸法自動調整再割り当て]
175 寸法スタイルを管理する [寸法スタイル管理]

第8章 画層の作成・管理

176 画層(レイヤ)の機能 画層の基礎知識
177 画層を作成する・削除する・状態を変更する [画層プロパティ管理](1)
178 画層の色・線種・線の太さを変更する、画層状態を保存・復元する [画層プロパティ管理](2)
179 画層を選択する・変更する・移動する 画層コントロールボックス
180 画層フィルタを使う 画層名を並び替える・条件抽出するー[画層プロパティ管理](3)
181 画層ツールを使う

第9章 印刷レイアウト・入出力

182 図面をレイアウトする(1) ビューポートを使う
183 図面をレイアウトする(2) レイアウトを追加する・削除する
184 印刷する(1) 図面を印刷する・プレビューする・PDFにする [印刷]
185 印刷する(2) 印刷条件を設定・管理する [ページ設定管理]
186 印刷する(3) プリンタ/プロッタを登録する [プロッタ管理]
187 線種尺度を設定する [線種設定]
188 印刷スタイルを使う(1) 印刷スタイルの種類・使用準備
189 印刷スタイルを使う(2) 画層・図形に印刷スタイルを設定する
190 印刷スタイルを使う(3) 印刷スタイルを編集する
191 DWF・PDFを利用する(1) DWF/DWFx/PDFファイルを作成する
192 DWF・PDFを利用する(2) DWFを開く・下書きに使う [DWF アンダーレイ]
193 DWF・PDFを利用する(3) DWFファイルをまとめて作成する [マルチシートDWFをパブリッシュ]
194 図面・参照ファイル・フォントを一括転送する [e-トランスミット]
195 図形・ブロック・図面全体をDWG・WMF・DGNファイルに書き出す
196 図形をモデル空間からペーパー空間に移動する [空間変更]
197 レイアウト図面をモデル図面へ変換する
コラム その他のAutoCAD LT コマンド一覧「その4」 (LT 2016 の場合)

第10章 ツール・3D・管理

198 デザインセンターを使う [DesignCenter]
199 図形情報を取得する [情報][ジオメトリ計測]
200 クイック計算機を使う [クイック計算]
201 図面を修復する [図面ユーティリティ]
202 UCS(ユーザ座標系)を使う [UCS管理][UCS定義管理]
203 パラメトリック機能を使う(1) パラメトリックの基礎
204 パラメトリック機能を使う(2) [パラメータ管理]
205 パラメトリック機能を使う(3) [拘束バー][ダイナミック拘束を表示][拘束設定ダイアログ]
206 図面をアタッチする(外部参照) [外部参照][アタッチ][DWF/PDF/DGNアンダーレイ]
207 外部参照の元図面を開く・直接編集する [外部参照を開く][インプレイス参照編集]
208 外部参照図面のリンク設定を変更する [バインド]
209 複数の図面ファイルを他の形式に一括変換する [DWG 変換]
210 クラウド環境で図面を共有・編集・管理する [A360]A360Drive][AutoCAD360]
211 シートセットを使う(1) シートセットの基礎と作成準備
212 シートセットを使う(2) シートセット/シートを作成する・レイアウトを読み込む・バッチ印刷する
213 シートセットを使う(3) シートセットマネージャの機能

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