
エンジニアのための生成AI入門はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで
高橋 あおい/近藤 健司/南風原 香奈
生成AIの使いはじめを、やさしくわかりやすくサポートします!
- 定価
- 3,300円(本体価格 3,000円)
- 発売日
- 2025年12月22日
- 判型/ページ数
- B5変形/400ページ
- ISBN
- 978-4-8026-1524-2
生成AIで開発する方法、
生成AIを使った機能を開発する方法について、
ひとつひとつ身につけることができるように解説した入門書です。
〇マンガとイラストでイメージが掴みやすい!
〇手を動かしながら学べるハンズオン
〇超えてゆけ!著者の失敗エピソード
★読者特典★
すぐに始められるサンプルコード付き
【1章】生成AIの基礎や歴史を学びます。読み物としてお楽しみください。
【2章】いよいよ実践です。アプリ開発に欠かせない、プロンプトエンジニアリングの具体的なテクニックを「4つ」学びます。
【3章】LLMをAPI経由で呼び出し、あなたが開発する機能に組み込む方法を学びます。「試してみたい機能があるけれど、どうプログラムに組み込めばいいかわからない」「業務システムに生成AIを安全に導入したい」そんな悩みに答える章です。
【4章】LLMをAPI経由で直接呼び出す方法から一歩進んで、LangChainやLangGraphなどのフレームワークを活用する方法を学びます。API直接呼出しとどちらを使うべきか迷っている方にもおすすめです。
【5章】RAGを使って、「LLMが知らない情報を、調べてから答えさせる」仕組みを実現する方法を学びます。
【6章】生成AIアプリの本番運用に欠かせない、プロンプト管理とオブザーバビリティ(どこで何が起きたのかを知るための仕組み)について学びます。
【7章】最後の章です。これまで学んだことを全て組み合わせて、AIエージェントを実装します。
それぞれの章には、マンガとイラストをたくさん載せていますので、はじめてでもイメージを掴みながら読み進めることができます。
また、他の書籍にはあまりない「著者の失敗エピソード」をたくさん掲載しています。著者3人が失敗から得た知見を惜しみなく詰め込んでいますので、どうかリラックスして読み進めてください。
—-「はじめに」より抜粋—-
新しい技術を習得すること自体が大変だというのに、進化のスピードが速い生成AIについていくのなんてものすごく途方もない話に感じられるかもしれません。でもせっかく関わろうと思っていただけたのであれば全力で応援したい。生成AIって結構おもしろいんだぞ~というのを少しでも伝えたい。本書は「生成AIを使い始めるところから開発するところまで」の初心者に向けて、わかりやすく解説する本を目指しました。
しかも今回はなんと! 生成AIを使いながら生成AIの機能開発している3名が、それぞれの普段の業務を通して学んだことをベースに解説しています。「こういう技術って、実際に使えるんだろうか?」という疑問に対しそれぞれハマったポイントなどを書いていますので、ぜひ楽しみに読み進めていただければと思います。
流れが速く、潮目が変わりやすい生成AIという技術領域に対して、すでにもがいて溺れた経験のある私たちの知見がどうかみなさまの船出を少しでも安定したものにできればと思っています。
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目次
<CONTENTS>
CHAPTER1 生成AIのきほん
CHAPTER2 プロンプトエンジニアリングに入門してみよう
CHAPTER3 LLMをAPIで呼び出してみよう
CHAPTER4 LangChainとLangGraphでもっと便利に実装してみよう
CHAPTER5 RAGを実装してみよう
CHAPTER6 プロンプト管理とオブザーバビリティを学ぼう
CHAPTER7 AIエージェントを開発してみよう
正誤表・ダウンロード
正誤情報
訂正とお詫びのお知らせ
下記の箇所に誤りがございました。ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
P122「3.6.1 認証エラーの対処法」の「基本的な対処法」
【誤】
レート制限エラーには、リトライ機能と指数バックオフによる待機時間の調整が効果的です。次のプログラムではcall_api_with_retry()関数が任意のAPI呼び出し関数をラップし、失敗時に最大3回までリトライします。
※「call_api_with_retry()」は青い文字
【正】
認証エラーが発生した場合、まず環境変数が正しく設定されているかを確認することが重要です。次のプログラムでは、python-dotenvライブラリを使用して.envファイルからAPI キーを読み込み、値が正しく取得できているかをチェックします。
※「python-dotenv」と「.env」は青い文字
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