■P14の手順1
(誤)セルB3をクリック
(正)セルC5をクリック
■P21の見出し
(誤)(5)セルA2とB2は等しくない?
(正)(5)セルA1とB1は等しくない?
■P21の文章
(誤)「A6:C10 B9:D13」とすれば、
(正)「A4:C8 B7:D11」とすれば、
(誤)10+10+20+20=「80」です。
(正)10+10+20+20=「60」です。
■サンプルデータ(演算子.xlsx)
(誤)セルG10=SUM(A6:C10 B9:D13)
(正)セルG10=SUM(A4:C8 B7:D11)
■P265の右画面およびPoint3の指し位置
正しくは、06金種計算表.xlsxのシート2「二千円札対応」の画面(セルC7が「2000円」、セルD7が「1」)となります。
Point3の指し位置は、シート2「二千円札対応」のセルD7となります。
■P272の操作手順と合計欄
小計欄と合計欄を一度に選択するのではなく、別々に選択します。
[Ctrl]キーを押しながらセルC7からD7、セルC13からD13を選択して[Σ]ボタンをクリックします。これで小計欄が計算されますので、続いてセルC14からD14までドラッグして[Σ]ボタンをクリックし、合計欄を計算します。
この結果、合計欄の数値はセルC14が「478,300」、D14が「475,300」となります。
■P274のAnswer4の数式(2箇所)
(誤)=VLOOKUP(F2,A2:C9,3)*F3
(正)=VLOOKUP(F2,A2:C9,3,FALSE)*F3
■P275の最初の画面のセルF4
(誤)¥1,200
(正)¥920
■サンプルデータ(Chap1.xlsxのA01シート)
(誤)セルC14=SUM(C9:C13)=230,600
(正)セルC14=SUM(C13,C7)=478,300
(誤)セルD14=SUM(D9:D13)=222,600
(正)セルD14=SUM(D13,D7)=475,300