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LLVM/Clang実践活用ハンドブック

話題のLLVM/Clangの使い方と仕組みがよくわかる

著者
出村成和
定価
2,700円(本体価格 2,500円)
発売日
2014年6月23日
判型/ページ数
A5判/272ページ(オール1C)
ISBN
978-4-88337-931-6
備考
-

Clang/LLVM(Low Level Virtual Machine)とは、CやObjective-Cなどのコンピュータ言語のコンパイラ環境です。

最近ではiOSやMac OS X、FreeBSDなどのOSでは、デファクトスタンダードであったGCC(GNUコンパイラコレクション)からLLVM/Clangへの置き換えが進みつつあります。

本書では、Clang/LLVMの仕組みと使い方(カスタマイズ法など)、Clang/LLVM独自のライブラリの使い方などについて詳細な解説を行っています。

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目次

はじめに

CHAPTER 1 LLVMとは

1 LLVMの概要
2 コンパイラの仕組み
3 特徴
4 対応プラットフォーム
5 LLVMプロジェクトの一覧
6 ライセンス

CHAPTER 2 セットアップ

1 ビルド環境の準備
2 ソースコードを取得する
3 makeでビルドする
4 CMakeでビルドする
5 Clangを使ってみる
6 クロスコンパイル
7 BrainFuckコンパイラをビルドする

CHAPTER 3 LLVM IR

1 LLVM IRの役割
2 LLVM IRの特徴
3 LLVM IRアセンブリのコードを読み解く
4 LLVM IRの詳細仕様① 値と型
5 LLVM IRの詳細仕様② アグリゲート型
6 LLVM IRの詳細仕様③ 命令
7 LLVM IRの詳細仕様④ 固有関数(Intrinsic Functions)

CHAPTER 4 Clang

1 Clangの特徴
2 Clangの主な言語拡張
3 静的解析ツール(Static Analyzer)
4 構文解析ライブラリとしてClangを利用する
5 LibClang
6 LibTooling
7 Clang Plugins
8 clang-formatコマンド
9 Sanitizer
10 ブロック構文とGCD

CHAPTER 5 Pass

1 最適化におけるPassの役割
2 optコマンド
3 Passのカテゴリと処理の流れ
4 独自のPassを作成して最適化の機能を追加する
5 Passの依存性の設定

CHAPTER 6 実際の開発環境

1 Xcode
2 Android NDK
3 Visual Studio

APPENDIX 主要開発コマンド
索引

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