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事例とケースでわかるビジネスモデルの基本

ビジネスモデルの考え方と使い方が
利用する目的でわかる一冊

著者
末吉孝生
定価
1,728円(本体価格 1,600円)
発売日
2018年12月21日
判型/ページ数
A5/224(2C)
ISBN
978-4-8026-1131-2
備考
-

ビジネスモデルの考え方と使い方が
利用する目的でわかる!
ビジネスモデルとは、「儲ける仕組み」です。
しかし、その儲ける仕組みは現在、どんどん変化しています。
つまり、現在、多くの企業はビジネスモデルを再考しなくては
ならなくなっているのです。

本書では、ビジネスモデルを利益の基点と利用する目的によって、
以下の7つのパターンに分けています。

ネットワークの経済
囲い込みの経済
範囲の経済
時間の経済
経験経済
規模の経済
外部化の経済

パターン分けしているのは、市場や顧客、企業や商品などに応じて、
ビジネスモデルを使い分ける必要があるからです。
それぞれ、

ネットワークの経済 → 顧客を拡大する
囲い込みの経済 → 顧客を囲い込む
範囲の経済 → 商品のライン・販路・体制を拡大する
時間の経済 → 商品の売り方を変える
経験経済 → 経験を商品にする
規模の経済 → 資源を拡大する
外部化の経済 → 資源を有効活用する

することで、売上を上げorコストを下げ
利益を上げることが可能になります。

ビジネスモデルを体系的に理解することで、
事業開発や企業だけでなく、事業方針の決定や
事業の見直しなど、様々な場面で
ビジネスモデルを使いこなしてください。

ジャンル
キーワード

目次

ビジネスモデルの基本 目次

はじめに 02
本書で利用するフレームワーク 10

Part0 ビジネスモデルの定義 15
0−1 ビジネスモデルとは何か 16
  ビジネスモデルの定義/ビジネスモデルと利益
0−2 ビジネスモデルパターンとは何か 20
  ビジネスモデルのパターン/顧客基点のビジネスモデルパターン/商品基点のビジネスモデルパターン/資源基点のビジネスモデルパターン

Part1 ビジネスモデルの重要性 27
1−1 ビジネスモデルと事業戦略 28
  事業戦略=「競争優位」実現の手段/コストリーダーシップの戦略手法/差別化の戦略手法/日野自動車の差別化手法(事例)
1-2 ビジネスモデルと事業開発 33
  新規事業の開発/事業計画書の作成/計画初期段階での収支見通し
1−3 ビジネスモデルとM&A 37
  企業の買収/事業構造の分析/相乗効果の分析

Part2 ビジネスモデルの変化 41
2−1 製造業におけるビジネスモデルの変化 42
  従来型製造業のビジネスモデル/変化1 大量販売型から販売予測型へ/変化2 垂直統合型から水平分業型へ/変化3 製造型からサービス型へ
2−2 小売業におけるビジネスモデルの変化 47
  変化1 大規模小売から小規模小売へ/変化2 百貨店型からアウトレット型へ/変化3 店舗販売型からECデータ管理型へ
2−3 新規事業におけるビジネスモデルの変化 51
  変化1 後発利益型から先行者利益型へ/

Part3 ビジネスモデルと利益 55
3−1 ビジネスモデルと利益 56
  ビジネスモデルと利益の時間軸/利益の見える化/
3−2 市場環境に応じて利益を上げる戦略 60
  導入期市場で利益を上げる戦略/成長期市場で利益を上げる戦略/成熟期市場で利益を上げる戦略

Part4 ビジネスモデルの要素 65
4−1 顧客、商品、資源の3要素 66
  顧客要素とは/商品要素とは/資源要素とは
4−2 顧客、商品、資源を連結する要素 76
  顧客と商品を連結する要素とは/商品と資源を連結する要素とは
4−3 ビジネスモデルキャンバスの利用法 80
  事業構想段階における利用/事業計画段階における利用/実行準備段階における利用

Part5 顧客を基点とするビジネスモデル 85
5-1 ネットワークの経済(ビジネスモデルパターン①) 86
  ビジネスモデル1 フリーモデル 87
  ビジネスモデル2 オープンソースモデル 95
  ビジネスモデル3 C2Cモデル 98
5−2 囲い込みの経済(ビジネスモデルパターン②) 104
  ビジネスモデル4 基盤モデル 105
  ビジネスモデル5 中核モデル 112
  ビジネスモデル6 既成事実化モデル 117

Part6 商品を基点とするビジネスモデル 121
6−1 範囲の経済(ビジネスモデルパターン③) 122
  ビジネスモデル7 商品ライン拡大モデル 123
  ビジネスモデル8 販路拡大モデル 127
  ビジネスモデル9 事業拡大モデル 131
6−2 時間の経済(ビジネスモデルパターン④) 138
  ビジネスモデル10 時間分割モデル 139
  ビジネスモデル11 作業分割モデル 147
  ビジネスモデル12 時間市場化モデル 150
6−3 経験経済(ビジネスモデルパターン⑤) 152
  ビジネスモデル13 ソリューションモデル 153
  ビジネスモデル14 教育モデル 157
  ビジネスモデル15 ソーシャルモデル 159

Part7 資源を基点とするビジネスモデル 163
7−1 規模の経済(ビジネスモデルパターン⑥) 164
  ビジネスモデル16 スケールモデル 165
  ビジネスモデル17 シェア拡大モデル 169
  ビジネスモデル18 低コストデザインモデル 173
7−2 外部化の経済(ビジネスモデルパターン⑦) 178
  ビジネスモデル19 資源集中化モデル 179
  ビジネスモデル20 資源補完化モデル 184
  ビジネスモデル21 資源外販化モデル 189

Part8 ビジネスモデルの組み合わせ 191
8-1 顧客基点のビジネスモデルを組み合わせる 192
  ネットワークの経済の組み合わせ/囲い込みの経済の組み合わせ
8−2 商品基点のビジネスモデルを組み合わせる 197
  範囲の経済の組み合わせ/時間の経済の組み合わせ/経験経済の組み合わせ
8−3 資源基点のビジネスモデルを組み合わせる 205
  規模の経済の組み合わせ/外部化の経済の組み合わせ

Part9 ビジネスモデルの組み立て 209
9−1 ビジネスモデルを組み立てる 210
  顧客要素からの組み立て/商品要素からの組み立て/資源要素からの組み立て
9−2 ビジネスモデルを組み立てる(ケース) 215
  ケース1 シマノ/ケース2 オイシックス/ケース3 エムスリー

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