最強の経理実務 Excel教本

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経理でプロフェッショナルを目指す人のための最強の経理実務 Excel教本

Excelが使えないと、
経理の仕事は「正直しんどい」

著者
髙橋 良和
定価
2,376円(本体価格 2,200円)
発売日
2017年9月28日
判型/ページ数
A5版/368ページ(オール4C)
ISBN
978-4-8026-1118-3
備考
-

(本書「はじめに」より)
 仕事がつまらない理由が、(中略)Excelなら自分が変われば問題は解決します。僕も、長い時間がかかりましたが、Excelスキルが上がるにつれて少しずつ自信を取り戻し、仕事の楽しさを感じられるようになりました。この本はその時の経験を元に書かれたものです。かつての僕のように、Excelが上手く使えずに苦しんでいる方が、経理実務の現場でExcelを使いこなせるようになるために必要なコツやアイディアを余すところなく盛り込んでいます。現状を突破するための糸口が必ず見つかるはずです。
 Excelは僕たちを助けてくれる道具です。Excelに翻弄されて仕事が嫌いになるなんてことがあってはいけません。1日も早くExcelを味方に付けて経理実務の現場を楽しめるようにしましょう。

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目次

Chapter 1 Excelを経理実務レベルに引き上げるための戦略

Sec.1-1 「Excelは、使っていればできるようになる」はただの願望
 Excelが使えないと、経理の仕事は「正直、しんどい」
 現場での教育では追いつかない
 自分で何とかすればいいし、何とかなる
Sec.1-2 経理実務レベルでExcelを使うためのキモは"スピード"
 「知っている」では意味がない
 期限を守れる安心感がなければ仕事は任せられない
 スピードを上げる魔法はないが、コツを知っていれば誰にでもできる
Sec.1-3 3ヶ月で経理実務レベルのExcelは手に入る
 経理実務レベルで使うExcelの操作のコツを知る
 経理実務レベルで使うExcelの中身を知る
 経理実務で使う典型的な資料の作り方を覚えることで、
 経理実務レベルのExcelスキルはマスターできる
 トレーニングから逃げちゃダメ
Sec.1-4 Excelを効率化して、将来の仕事に時間を投資する
 「聞く立場」から「聞かれる立場」になろう
 「Excelが使える」はただの通過点
 自分の責任で決算書を作るのが目標
 将来のキャリアは、未来に向けてどれだけの時間を投資できるかで決まる

Chapter 2 Excelを経理実務レベルに引き上げるための"核"となるスキルを鍛える

Sec.2-1 タッチタイピング
 正しい方法でタイピングする
 1日10分を継続する
Sec.2-2 ショートカット
 実務で使うべきショートカット
Sec.2-3 アクセスキー

Chapter 3 経理実務で使いこなす、Excelの機能とその使い方

Sec.3-1 オートフィルタ
 オートフィルタの基本的な使い方
 オートフィルタの応用的な使い方
 並べ替え
 ブランクの削除
 コピー&ペースト
Sec.3-2 ピボットテーブル
 条件付きの数値の集計には、関数ではなくピボットテーブル
 ピボットテーブルの基本的な使い方
 データとピボットテーブルの関係を知る
 ピボットテーブルで集計すべきケース
 ピボットテーブルを使う上での注意点
 ピボットテーブルの弱点とその対処
Sec.3-3 検索、置換、ジャンプ
 検索
 置換
 ジャンプ
Sec.3-4 条件付き書式
 条件付き書式の基本的な使い方
 条件式と、条件付き書式が適用されるセルとの関係
 条件の設定とセルの参照方法

Chapter 4 経理実務レベルの関数−少ない関数を組み合わせて使う

Sec.4-1 正しい関数の入力方法を身につける
 関数ウィザードの欠点
 正しい関数の入力方法
 参照を使うときは、参照の方法まで考えて入力する
 絶対参照・相対参照の切替
Sec.4-2 関数を実務レベルで理解する
Sec.4-3 SUM関数
 SUM関数でできること
 SUM関数の必要項目
 SUM関数の動き
 ショートカット
Sec.4-4 IF関数
 IF関数でできること
 IF関数の必要項目
 IF関数の動き
Sec.4-5 SUMIF関数
 SUMIF関数でできること
 SUMIF関数の必要項目
 SUMIF関数の動き
Sec.4-6 COUNTIF関数
 COUNTIF関数でできること
 COUNTIF関数の必要項目
 COUNTIF関数の動き
 COUNTIF関数の応用的な使い方
Sec.4-7 MATCH関数
 MATCH関数でできること
 MATCH関数の必要項目
 MATCH関数の動き
Sec.4-8 VLOOKUP関数
 VLOOKUP関数でできること
 VLOOKUP関数の必要項目
 VLOOKUP関数の動き

Chapter 5 経理実務の現場で違いを見せるためのスキル

Sec.5-1 実務の現場で効率よく入力するためのコツ
 Excelの入力効率化のキモは"コピペ"にあり
 まわりにあるセルの内容をすばやくコピー&ペーストする
 同じ列に入力した内容を選択して入力する
 値だけ、数式だけ、をすばやくコピーする
 「1月1日」→「1月2日」→「1月3日」…と
 連続するデータを効率的に入力する
 勘定科目リストを入力する
Sec.5-2 実務の現場で起こるエラーに強くなるためのスキル
 関数の計算結果が間違っている場合の対応①(関数の修正)
 関数の計算結果が間違っている場合の対応②(データの修正)
 関数のエラーへの対応
 数字を入力したのに、勝手に日付になる
 関数の計算結果が間違っている場合の対応③(数式が反映されない場合)
 会計数値の正確性を簡単にチェックする
 項目の重複がないかをチェックする
Sec.5-3 プレゼン資料や上司へ提出するレポートは、細部にまで気を配る
 経理の資料では必ず"桁区切り"を入れる
 千円単位、百万円単位で表示させる
 ユーザー定義でセル内の表示を変更する
 セル内の配置を統一する
 「条件付き書式」で強調したい箇所を漏らさず表示させる
 大きな表は"グループ化"して、見てもらいたい箇所だけを表示させる
 使っていないシートは削除もしくは非表示にする
 シートに表示される余計な点線を消す
Sec.5-4 日付の入力でストレスを感じないようにしよう
 Excelで使う「日付」の基本的なルール
 「日付」を効率よく入力する方法
 日付のデータを使って、減価償却費や利息を求める
Sec.5-5 Excelに慣れていない人に、安心してExcelを使ってもらう
 手を加えられたくないファイルは読み取り専用にする
 入力できるセルを制限する
 ドロップダウンリスト&エラーメッセージで、誤った内容を入力しないようにする

Chapter 6 この経理資料が作れれば、経理実務レベルのExcelスキルはマスターできる

Sec.6-1 Excelで仕訳データを作成して取引を記録していこう
 経理の仕事は、会社の取引を記録すること
 「Excelで仕訳データを入力」→
 「会計ソフトへインポート」が仕訳データ入力の王道
 仕訳データをExcelに入力する
Sec.6-2 Excelで仕入取引を記録してみよう-仕入債務管理表で支払漏れを防ぐ
 仕入債務管理表のポイント
 仕入債務管理表のフォーマット
 仕入債務管理表の作成
Sec.6-3 Excelで経費取引を記録してみよう
 経費取引入力・効率化のコツ
 税務調査もこれで安心、「摘要」記載のポイント
Sec.6-4 Excelで固定資産の取引を記録してみよう-期末の減価償却や突然の除売却であわてない
 固定資産管理表を作る
 固定資産管理表のポイント
 固定資産管理表のフォーマット
 固定資産管理表の作成
Sec.6-5 Excelで売上取引を記録してみよう-売上債権管理表で滞留と貸倒を許さない売上債権管理
 売上債権管理表のフォーマット
 売上債権管理表の作成
Sec.6-6 Excelの仕訳データを会計ソフトにインポートしてみよう
 Excelを会計ソフトにインポートするのは非効率?
 弥生会計にExcelをインポートする
Sec.6-7 会計ソフトのデータをExcelにダウンロードして使う-売上推移表とグラフの作成
 売上推移表のポイントは"変化"を可視化すること
 売上推移表の作成
 グラフの作成
 Excelを使った経理効率化の本質
Sec.6-8 会計ソフトのデータをExcelにダウンロードして使う-経費分析表の作成
 経費分析表の作成
 「経費分析表 .xlsx」ファイルのシートにペーストする
 もっと効率よく経費分析表を作成する
Sec.6-9 会計ソフトのデータをExcelにダウンロードして、キャッシュフロー計算書を作ってみよう
 キャッシュフロー計算書のフォーマット
 キャッシュフロー計算書の作成

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